こんにちは、トシです。
タイトルについてですが、僕自身は北側エリアで見れない生き物を見に行く為。
他にも細かくはあるのですが、大きな理由はそれに尽きますね。
フタイロハナゴイの子(写真提供・かおりさん)
この魚自体はどっちのエリアでも見れて、どっちでも稀w
写真の個体は水深が浅く、全然引っ込まないので良い子でしたよ!
ハナゴンベの子(写真提供・ゆうきさん)
かなり大きくなりましたが、まだ3cmに満たないくらいなので子供。
北側では珍しいのですが、ここ最近何匹が見つけましたよ! 安定供給したいねー!
ワニゴチの瞳(写真提供・かおりさん)
瞳の美しさはトップクラス!? いや、まつ毛か?
ハダカハオコゼ(写真提供・ゆうきさん)
去年は少なかったけど今年は例年通りかな? ピンクが見たいなぁ。
キンセンイシモチの口内保育(写真提供・かおりさん)
写真下の個体が口の中に卵を持ってます。上は持ってないので口はパクパクしない。
マルスズメダイの子(写真提供・ゆうきさん)
まだまだ見れてますが、スズメダイ系の幼魚はかなり減りました・・・。
もう成魚になってる子が多いのです、初夏が1番多いかもね?
ギンガハゼの色違いペア(写真提供・かおりさん)
同色より色違いペアのが映えますなぁ~!
マンジュウイシモチの子(写真提供・ゆうきさん)
めっちゃ数増えててビックリだー! 15匹くらい居ましたよ!
北側エリアではまだ子供が出てません、大人が沢山居るのにねぇ・・・。
ニチリンダテハゼ(写真提供・かおりさん)
西側と言えばこの魚! まだ北側エリアでは見たことないんすよね~。
大見謝の湾内が怪しいので探したいけど、微妙に忙しくて調査出来てないw
ダイアナウミウシ(写真提供・ゆうきさん)
近似種にアンナウミウシってのも居るけど、何で外国人女性の名前?
名前にはしっかりと意味を持たせて欲しいけど・・・。
まさかダイアナさんが発表したとか?w
3本、ありがとうございました!
明日は最終日ですね、燃え尽きる勢いでガイド頑張るぞい!