こんにちは、トシです。
知る人ぞ知る、いや結構知ってる人がいる漢
藤堂さんが潜りに来てくれましたよ~。
水温は30度、上げ止まり状態が続いております。
タテジマキンチャクダイの子(写真提供・藤堂さん)
動き回るのであまり紹介しないですが、やっぱり可愛いですね。
アカネダルマハゼの子(写真提供・藤堂さん)
初夏くらいから小さいのが見れてますが、未だに極小の個体が出現してますよ。
ナンヨウハギの子たち(写真提供・藤堂さん)
10匹以上のドリーのチビ達、衝撃でした。 親はどこにおるんやろ?
フタイロハナゴイ(写真提供・藤堂さん)
2年くらいは見れてます。 幼魚も出て来てくれたら盛り上がるんだけどなぁ。
キノコの根はもう少しサンゴ増やして生き物を誘致しないとね~。
ヒレナガネジリンボウ(写真提供・藤堂さん)
ペアなんですが相方が速攻引っ込みます! もうちょっと撮らせて欲しい所。
ヤシャハゼ(写真提供・藤堂さん)
こっちも相方は即引! ヒレナガよりは寄れるイメージですが、初夏前のが出てたなぁ
カラスキセワタ(写真提供・藤堂さん)
キセワタ系は砂地にて大量発生中! 夏には夏のウミウシがおるのです。
ウミウシカクレエビ(写真提供・藤堂さん)
大きい個体は卵を持ってますねー! 沢山増えておくれー!! エビは多い方が良い。
バブルコーラルシュリンプ(写真提供・藤堂さん)
オオハナサンゴについてるタイプ、普通はミズタマサンゴなのですが。
カンザシヤドカリ属の1種(写真提供・藤堂さん)
ピンを合わせたり、ストロボを綺麗に当てたりする練習として
これ以上の被写体は居ないと思ってます。 練習に是非!
3本、ありがとうございました!!
ご滞在中に何回か潜る予定なので、藤堂さんファンの方は必見ですぞ!